ファイル共有・写真共有の色々

ファイル共有と著作権
ファイル共有サービスを利用する際には著作権に気を付けなければなりません。
著作権侵害
ファイル共有ソフトでは音楽や動画等が送受信されていますが、残念ながらこれらの殆どが、著作者の承諾を得ずにアップロードされています。これはみんなやってるからいいという問題ではなく、著作権法に違反する行為で、犯罪です。ダウンロードするのもやめましょう。通常、著作物は購入して楽しむものですが、これらの対価を制作者が得られなければ、あらゆるサービスが成り立たなくなっていってしまいます。
著作権侵害をした場合
ファイル共有ソフトで著作者の承諾を得ずに著作物をアップロードする行為は、著作権法違反に該当するという事は、先ほど説明しました。承諾を得ずに著作権侵害行為を続ける事に対しては損害賠償を請求される場合があります。そしてこれは犯罪、つまり刑事罰の対象になりますので、捜査による家宅捜索や証拠品の押収、そして逮捕される可能性もあります。罰則は懲役または罰金で、どちらも非常に重いものです。
著作権侵害への対策
世の中に蔓延する著作権侵害行為ですが、著作権侵害行為の実態調査や対策をするために、著作権関連団体や、電気通信事業者団体(ISP)は、対策協議会を設立しました。協議会には関連団体や企業、その他にも警視庁等、国の機関も参加しています。この対策協議会では、ファイル共有ソフトの悪用に対する警告から逮捕に至るまでの様々な問題や課題に対して、検討が進められています。
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